緑の騎士がブログ的に何か書くよ!

緑の騎士ことグリーンナイト、或いは騎士が、創作に関することをだらだら垂れ流すブログです!

本編で出すかもしれないダンジョンのネタ

少し思いついてしまったのでちょっと書き殴ります。

 

ダンジョンは一階層目から三階層目までは舗装されていない道で、所々に地蔵が置いてあることから何となく江戸時代あたりの日本を思わせる。

階層の区切りには、やはり昔ながらの木造橋があり、橋の名前が書いてある場所に階層が書かれている。

現れる敵は人間の山賊から妖怪まで様々。

階層のボスは橋の近くか橋の上にいる。

 

四階層目から六階層目までは日本の江戸時代の街並みを思わせる家屋で仕切られ道になっている。街と言うにはかなり大きく、遠くには日本式の城が見え、その城目指して行く。

道行く人は皆着物を着た人影であり、街並みを思わせる為の背景のような存在であり触れられない。

現れる敵は金髪紺眼の和服来た片言の日本語を喋る「サムライセイバー」や「ニンジャアサシン」に「くノ一サキュバス」と「オンミョーキャスター」他には九十九神の様な、物が魔物化した感じの「ツクモアイテム」と言う敵。

また、この階層で炎魔法を使うと魔法制御を持って制御してても道である家屋が燃えてしまい、「ヒケシファイヤーファイター」が大量に現れて、こちらを攻撃してくる。ヒケシファイヤーファイターは火が消えるまでその場にいて倒しても倒し切れないほどに数を呼んで消火と攻撃を攻撃してくるので、火を消すか逃げるしかない。

この辺りからおかしくなってきた。

そして七階層から九階層で城の内部へ、敵も間違った日本感が生み出した全力でおかしなジャパンモンスターばかりの、最終的には「日本を何だと思っているんだ!」と言わせるダンジョンとか、やってみたいなあと思ってしまいました。

やるかどうかはわからないので一先ずここへ。